「むかご」 茨城産。
1~2cmの小さな芋のような姿。
「むかご」は漢字で「零余子」と書く。知らなければとても「むかご」とは読めません。
ネット上の「ウィキペディア」によれば、
「むかごとは植物の器官のひとつで、栄養繁殖器官である。葉の腋や花序に形成され、植物体から離れ、地面に落ちるとやがて発根し、新たな植物体となる。葉が肉質となる事により形成される鱗芽と、茎が肥大化して形成された肉芽に分けられ・・・・・・・」
となにやら難しい。
市場から入荷してくるこの「むかご」は、「山の芋」の葉の腋につく「むかご」。
秋の食材として、塩茹でしたり、素揚げしたり、むかごご飯に、と人気がある。
自然の「慈味」を感じる食材。
「零余子飯」は秋の季語でもあるそうだ。 (和泉)