
宮城の「凍みシリーズ」、 丸森産「へそ大根」が入荷。
「凍り大根」「凍み大根」とも呼ぶ、 丸森町筆甫(ひっぽ)地区の名物品。
なぜ「へそ大根」と言うかは、見ての通り、その姿から。
大根を輪切りにし、ゆでて、長い串に刺して、軒下につるし、2週間~1ヶ月寒風にさらす。
何人かの生産者の方がすべて手作業で作っている為、数量限定。
今年はまだかと入荷を待ちわびていた。
去年の冬の、確か焼酎のテレビCMで見た、
湯気ホカホカのおいしそうな煮物の映像が 強く印象に残っている。 (和泉)

岩出山の凍り豆腐。凍み豆腐(しみどうふ)の呼び方の方がなじみがあるかもしれない。
宮城県産の大豆で、重曹など膨軟剤を使わずに、昔ながらの製法にこだわってつくられている。
「滋味」ともいうべき素朴な味わいでなつかしい。
煮物もいいけど、細切りにして白菜とか大根とかと具沢山の味噌汁もいいなぁ。
買って帰ろう~っと。 (和泉)

写真がピンボケなれど、松島産の「焼きはぜ」。
伝統的な仙台風雑煮はこの「焼きはぜ」でだしをとり、その姿のまま椀にも入る。
・・・という事だが、残念ながら私はまだ食した事はない。
ご縁があって、毎年この時期に京都の由緒ある宗家から御注文をいただく。
今年もあと10日あまり。
無事に1年過ごせたことを感謝しつつ、残りの日々をがんばりましょ。 (和泉)

初めて見ました。兵庫県は明石の「干しタコ」。
写真は左右切れているけど、長さ50センチもある特大。
さっと炙ってそのまま食べたり、ご飯に炊き込んで「たこめし」にしたりする。
タコといえば「たこ焼」?
「明石焼」は「たこ焼」のルーツで、地元明石では「玉子焼」と呼ぶそうだ。
卵がたっぷり入るから「明石焼」は柔らかいのだなと納得。
しかし、「干しタコ」、迫力のあるお姿でした。 (和泉)

「莫久来」、バクライと読む。
海の珍味。ホヤとコノワタ(なまこの腸)の塩辛。
これは酒の肴に最高です。
コノワタだけの肴もいいけれど、通好みというかディープなおいしさ。
それに比べて、「莫久来」は食べやすい。
初めて食べる人も「おいし~い!!」と喜ぶ。
「莫久来」という、素性が判らない名前もいいでしょ? (和泉)