
この時期の薬味に欠かせない「ゆず」。
生ゆずを使うのがもちろん一番だが、
「ちょっとだけ欲しい」、逆に「大量に欲しい」なんていう時に重宝なのが、これ。
国産の「ゆず」を使い、刻んだり、おろしたりしてそのまま急速冷凍。
冷凍庫に常備。・・・いいかもしれない。 (和泉)
最近、「白バルサミコ」の注文をいただくことが多い。
確かに、夏らしく涼しげに仕上げるのに「白バルサミコ」はいいかもしれない。
通常在庫しているのは、ドイツ、キューネ社の「白バルサミコ」、100mlの小瓶。
そうかドイツは白ワインの国だからね。
そして、お客様からの指定で取寄せたのが、こちら。

イタリア、リグリーア州のブランド「テッレ・ボルマーレ」の「白バルサミコ」500ml。
白いすりガラスの瓶やラベルのデザインがカッコいいなぁ、と思ったら、それもそのはず。
フレンチの三ツ星シェフ、アラン・デュカス氏がプロデュースしているブランドのものだった。
「フローラルな芳香と、フレッシュでバランスの取れた複雑で心地よい酸味があります。」
と説明がある。
いつもはモデナ地方のバルサミコを使っているが、
この「白バルサミコ」も是非使ってみたい!!と私のタメシタイ虫がうずく。 (和泉)

フランス、ベギャンセ社の角砂糖 「ラ・ペルーシュ キューブ」
1889年のパリ万博で金賞を取って以来、100年以上も愛され続けている逸品。
ひとつひとつのキューブが違った形で、不揃いで、その姿はキュート。
結晶の大きさと硬さはベギャンセ社独自の製法で、なかなか真似ができないのだそうだ。
サトウキビ100%の風味が良くて、私はこれをかじりながら濃いコーヒーを飲むのが好きだ。
で、こちらは同じくベギャンセ社の「ラ・ペルーシュ カソナード」。
未精製の粉砂糖だ。
ハチミツやバニラの香りがする豊かな味わいが特徴。
先日、「ラ・ペルーシュ キューブ」を納品したお客様から、
「いつもと違う大きな塊のがきたよ~」と交換依頼の電話をいただいた。
大きな塊って???と倉庫を見に行ったら、真相判明。
カソナードは粉砂糖だけれど、パッケージの中できっちり固められているのだ。
百聞は一見にしかず。
ミスは学習のチャンス・・・というわけです。
ところで、「ペルーシュ」とはフランス語で「オウム」のこと。
パッケージには原料のサトウキビが栽培されているカリブ海の風景と
枝にとまるオウムが描かれている。
このパッケージも懐かしさを感じさせてなかなかいい。 (和泉)

お客様からの問合せで初めて知る商品は多い。 これもそのひとつ。
「トリュフソルト」
こういうものがあったのねぇ。
あら塩に粒状に砕いたトリュフが混ざっている。
卵料理やパスタ、シンプルな肉料理にも使えそうだ。
試しに・・・と、小さじ1杯ほど手元にある。
何で試そうかなぁ。 (和泉)

12年熟成のバルサミコ酢。
イタリア、モデナ地方で最高品質の酢を作り続けている「ジョゼッペ・ジュスティ」のもの。
なんと、400年の伝統があり、現在は9代目ジュゼッペ氏が
毎日毎日、熟成室を管理しているそうだ。
とろりとした暗褐色のこのバルサミコ酢はそのままソースとして使えるほどの
深い味わいがある。
私は大事に大事に使っている。 (和泉)