スペインのチーズが入荷した。
まずは、遠目に見て、筍の水煮?と思ったこちら。

「テティージャ」ガリシア地方のチーズ。
カットする前の形から 「尼さんのオッパイ」の愛称があるそうだ。
チーズの本には、「バターのような濃厚さがありつつも、若いうちは甘みと酸味の
バランスがとれたやさしい味わい」とある。
お次はこちら。
「サン・シモン」 スモークチーズ。
産地は「テティージャ」と同じくガリシア地方。形は「テティージャ」よりもとがっている。
「スモークの香ばしさがチーズのほんのりとした甘さと溶け合い、
懐かしいコーヒー牛乳のような風味」だそうな。
次は、スペインのブルーチーズ。

「バルデオン」 北部レオン県が産地。1キロのホールをカットしたもの。
塩水に漬けた楓(かえで)の葉で包んであるので、表面が茶色っぽい。
そして最後はこちら。

「マンチェゴ」 産地はラ・マンチャ地方。羊のチーズ。
「ドン・キホーテ」にも登場するスペインの国民的チーズ。
特徴は表皮のジグザク模様。昔、草で編んだ型で固めていた頃の名残だそうだ。
味は「羊乳特有の甘みやコク、ややピリッと刺激的な風味」とある。
どれも本当においしそう。 (和泉)