
蔵王高原夏いちごでジャムを作った。
レシピは雑誌に載っていた「オーボン・ヴュータン」のパティシエ河田さんの。とても簡単。
苺に半分の重量のグラニュー糖をふりかけ、24時間おく。苺からたっぷり水分がでてしっとりするので、あとはアクを丁寧にとりながら煮詰めるだけ。コツは鍋のそばを離れないこと、というありがたいレシピなのだ。
今回は砂糖の量を少なめにしてみたが、上出来だ。夏いちご、酸味も甘みもひ けをとりません。 自家製ジャムはおいしくてあっという間に食べてしまう。写真の瓶の残量がそれを物語る。
休日の朝食を夏苺ジャムで楽しんだ後、部屋の掃除中にまた新しいジャムのレシピを見つけた。 以前古本屋で買ってそのままになっていた「アリス・B・トクラスの料理読本」を手に取りパッと開いたら、なんと偶然、苺ジャムのページ。彼女のレシピはこうだ。
苺と同量の砂糖をやさしくかき混ぜ、まぶし、24時間おく。(ここまでは似てる)
余分な砂糖と、染み出た汁を捨てる。
中火にかけ、やわらかくなるまで静かに煮る。
火を止め、アクをすくい苺だけを瓶に入れる。
鍋に残ったシロップを再び火にかけ、どろっとなるまで静かに煮る。
瓶にシロップも入れる。
仕上がりの違う苺ジャムが出来そうな気がする。次はこれで作ってみよう。
オレンジ果汁と苺で作る冷たい苺のスープのレシピも見つけたし。
今年の夏は蔵王苺で楽しもう。 (和泉)